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サボテンが黄色くなる原因と対処法

Cactaceae spp.

要点

サボテンが黄色くなる原因はひとつではありません。下の症状を見比べて、当てはまるものを見つけ、対処しましょう。

サボテン (Cactaceae spp.)
サボテン · Cactaceae spp.
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ペットへの安全性は不明

最も可能性の高い原因

水のやりすぎと株元の腐れ

見分け方

  • 土は何日も湿ったままで、腐れは下から進みます。株元にやわらかく変色した部分が出ます。

対処法

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    水やりを完全にやめてください。次に水をあげるのは、土が完全に乾き切っているときです。鉢の水はけが本当によいか確かめます。根が数本だけ茶色くやわらかいなら、その根を切り取り、水はけのよい新しい土に植え替えます。株元そのものがやわらかい場合は傷みが重く、回復できるかどうかは分かりません。ふやすときは、その植物に合った方法だけを使い、腐れた部分から適当に切り取ったものでふやさないでください。

ほかに考えられる原因

当てはまらないときは、下のサインを見比べて、本当の原因を見つけてください。

光不足

新しい芽が青白く細く、最も近い窓のほうへ曲がります。これらのサインは、この植物の置き場所が暗すぎることを示しています。

対処法

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    日の当たる窓辺に移します。長く暗い場所にあった株は、強い光に慣れるように、1〜2週間かけて少しずつ移してください。

水不足

土はカラカラに乾いていて、黄色くなるのに加えて「しなびた茎」というサインも出ています。茎はやわらかくも、腐ってもいません。

対処法

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    土が乾いているなら、たっぷり水をあげます。この植物の夏の水やりは、ふつう11〜17日に1回が目安です。そのあとは、決まった日に水をあげるのではなく、水やりのたびに土を触って確かめるようにします。

栄養不足(ただし、本当の原因であることはまれです)

この植物はゆっくり育ち、必要な肥料もごくわずかです。何か月も肥料をあげていなければ、全体が均一にうすく色あせることもあります。ただし、まず水やりと光を確かめてください。この植物では、そちらのほうがずっとよくある原因です。

対処法

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    サボテン・多肉植物用の肥料を半分に薄めて、成長している間は約30日に1回与えます。これほどゆっくり育つ植物では、肥料のやりすぎは役に立つどころか害になります。

株元が自然にコルク質になる

地面にいちばん近い、いちばん古い茎の部分が茶色くなり、樹皮のように固くなります。上のほうは緑色で固いままです。これはこの植物の普通の老化で、問題のサインではありません。

対処法

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    心配ありません。コルク質になった部分は固くて乾いています。腐れはやわらかく暗い色です。茶色い部分をそっと押せば、どちらか分かります。

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