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サボテンの先端が茶色くなる原因と対処法

Cactaceae spp.

要点

用土が湿ったままになっていないか、茎、平たい節、成長点がやわらかくなったり黒ずんだりしていないかを確かめます。お世話を変える前に、下の症状を見比べてください。

サボテン (Cactaceae spp.)
サボテン · Cactaceae spp.
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ペットへの安全性は不明

次の症状を確かめましょう

用土が湿ったままになっていないか、茎、平たい節、成長点がやわらかくなったり黒ずんだりしていないかを確かめます。お世話を変える前に、下の症状を見比べてください。

原因は何か

湿った土と根腐れの可能性

茎、茎節、成長点の組織がやわらかいか暗い色になり、土は何日も湿ったままです。株元と根が腐っていないか確かめてください。

対処法

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    土を乾かします。次に水をあげるのは、土が完全に乾き切っているときです。株元がやわらかい、または根が茶色くやわらかいなら、鉢から株を抜き、やわらかい根を切り取って、水はけのよい新しい土に植え替えます。

直射日光の当たりすぎ

強い日ざしが当たる茎の部分に、乾いた茶色い斑点や焦げたふちが出ます。

対処法

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    数週間、いちばん強い真昼の日ざしを薄いカーテンでやわらげます。そのあと、直射日光を少しずつ戻し、新しい焼け跡が出ないか見てください。

水道水の塩類(ここでは小さな要因)

この植物は、水道水のミネラルに、敏感な葉もの植物(カラテアやマランタ)ほど弱くないので、これが主な原因であることはまれです。ただし、一度も洗い流されない土には、塩類がたまっていくことがあります。

対処法

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    正しく水やりをしていても茶色くなるのが続くなら、数か月に1回、土にきれいな水をたっぷり通して、たまった塩類を洗い流します。

肥料による焼け(この植物では起こりやすい)

先端が、肥料をあげた1〜2週間後に茶色くなります。この植物に必要な肥料はごくわずかなので、観葉植物の標準的な量でも、すでに濃すぎることがよくあります。

対処法

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    土にきれいな水をたっぷり通してから、表示の半分の量で、成長している間は約30日に1回、肥料をあげます。

ヒーターや吹き出し口の乾いた熱風

先端が茶色くなるのは、主にヒーターや温風の吹き出し口に面した側です。この植物は湿度30〜60%でも元気に育つので、ふつうの室内の空気だけが原因になることはまれです。

対処法

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    熱源から離してください。霧吹きや水を張った受け皿は必要ありません。

水やりの間の乾いた期間

水やりを変える前に、土と新しい芽を確かめてください。土が乾いているというだけでは、茶色くなった組織の原因は分かりません。

対処法

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    水やりは湿り具合を見て、土が完全に乾き切っているときだけにします。水はけを確かめ、葉先が茶色いからとか、カレンダーで時期だからという理由で水を足さないでください。

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