最も可能性の高い原因

水不足(水に浸す回数が少ない)

見分け方
- 葉がやわらかく紙のようで、株に元気がありません。しばらく、きちんと水に浸していないためです。
対処法
- 1
株ごと室温の水に20〜30分浸し、振って水を切り、逆さにして乾かします。1〜2日のうちにハリが戻るはずです。

ほかに考えられる原因
当てはまらないときは、下のサインを見比べて、本当の原因を見つけてください。

湿った株元の腐れ
株元がやわらかいか黒ずみ、葉が中心から簡単に抜けます。葉の間に水が残ったあとに起こるのがふつうです。
対処法
- 1
水に浸したあとは毎回、株をよく振って水を切り、風通しのよい場所で逆さにして乾かします。やわらかくなった黒ずんだ葉は取り除きます。中心そのものがやわらかくなっていたら、その株は助けられません。

冷えやすきま風
株が冷たい窓、玄関ドア、エアコンの吹き出し口の近くにあり、冷え込んだ夜のあとやエアコンが動いているときにしおれます。
対処法
- 1
すきま風の当たらない、温度が安定した場所に移します。

最近の移動
しおれは、購入や移動のすぐあとに始まりました。
対処法
- 1
環境が変わったことによるショックです。育て方を変えず、肥料もあげず、1〜2週間は慣れるまで待ちます。手を出したくなっても我慢してください。

暑さや強すぎる日ざし
午後の暑い時間にしおれますが、夕方には元気を取り戻します。
対処法
- 1
真昼の強い日ざしを避け、ちょうどよい明るさが得られる場所に移します。暑いときの軽いしおれは、この植物が水分を節約するための自然な反応です。