まず、土を確かめます。指を土に2〜3cm差し込み、鉢を持ち上げてください。乾いていて軽いときは水不足です。濡れていて重いときは、水のやりすぎか、水はけの悪さです。
最も可能性の高い原因

水のやりすぎと根腐れの始まり

見分け方
- 土は水やりのあと何日も湿ったままで、まず最も下の古い葉が黄色くなり、茎の根元がやわらかくなることもあります。
対処法
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水やりは湿り具合を見て、土の表面4cmが乾いているときだけにします。水はけを確かめ、葉先が茶色いからとか、カレンダーで時期だからという理由で水を足さないでください。腐った根を取り除き、湿った用土を入れ替えます。救出用の挿し穂を取るときは、樹液で肌が荒れないよう手袋をし、節のある健康な茎を使います。切り口が乾いてかさぶた状になるのを待ち、空気を含んだ、軽く湿らせた用土で発根させます。節のない葉1枚からは、新しいつるは出ません。切ったり挿し穂を取ったりする前に手袋をしてください。白い樹液で肌がかぶれることがあります。作業のあとは手を洗い、目に触れないようにしましょう。

ほかに考えられる原因
当てはまらないときは、下のサインを見比べて、本当の原因を見つけてください。

光不足
黄色くなるのと同時に、青白くひょろ長い新芽が出て、最も近い窓のほうへ曲がります。これらのサインは、この植物の置き場所が暗すぎることを示しています。
対処法
- 1
もっと明るい場所に移します。ただし、真昼の強い日ざしは葉を焼くので避けてください。

水不足
土はカラカラに乾いていて、黄色くなるのに加えて「ろう質の葉がしわになる」というサインも出ています。茎はやわらかくも、腐ってもいません。
対処法
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土が乾いているなら、たっぷり水をあげます。この植物の夏の水やりは、ふつう7〜11日に1回が目安です。そのあとは、決まった日に水をあげるのではなく、水やりのたびに土を触って確かめるようにします。

栄養不足(ただし、本当の原因であることはまれです)
全体が均一に色あせて成長が落ちているときは、栄養不足の可能性があります。ホヤ・カルノサは勢いよく伸びるつる植物なので、根腐れしやすいことと成長が遅いことは同じではありません。まず根と日当たりを確認してください。
対処法
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成長期に、薄めた観葉植物用の肥料を、ラベルに従って控えめにあげます。頻度は、成長、濃さ、環境に合わせて調整します。ガイドに載っている間隔は目安であり、誰にでも当てはまる上限ではありません。

自然な老化
下の葉が1枚ゆっくり黄色くなりますが、株のほかの部分は健康に見え、新しい芽も出ています。
対処法
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心配ありません。古い葉は切り取り、あとは気にしなくて大丈夫です。植物は、いちばん古い葉を自然に手放していきます。