最も可能性の高い原因

根腐れ

見分け方
- ランの健康な根は、ハリがあり、銀白色か緑色です。茶色く平たくつぶれていたり、やわらかかったりして、バークが湿ったままなら、腐った根は葉に水を送れなくなり、葉がしおれます。
対処法
- 1
根を確かめ、やわらかく腐った根を清潔な道具で取り除きます。傷んだバークは新しいラン用の用土に替え、水はけを確保します。根が完全に乾き切る前の、用土がほぼ乾いたときに水をあげます。株の中心に水が入らないようにしてください。

ほかに考えられる原因
当てはまらないときは、下のサインを見比べて、本当の原因を見つけてください。

水不足(バークが乾いている)
バークはカラカラに乾いていて、株全体がぐったりしています。よく先に出るサインは「葉のしわ」です。
対処法
- 1
バークが乾いて、しっかりした根が銀白色に見えるときは、たっぷり水をあげ、鉢を完全に水切りします。そのあとは、決まった日に水をあげるのではなく、毎回、水やりの前にバークと根を確認します。

冷えやすきま風
株が冷たい窓、玄関ドア、エアコンの吹き出し口の近くにあり、冷え込んだ夜のあとやエアコンが動いているときにしおれます。
対処法
- 1
すきま風の当たらない、温度が安定した場所に移します。

最近の移動や植え替え
購入、移動、植え替えのあとにうなだれ始めました。根に触れなくても、移動で光や温度が変わることがあります。
対処法
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何かを変える前に、湿り具合と根を確認します。置き場所とお世話は変えずに保ち、落ち着くまで肥料はあげません。根が傷んでいたときは、この植物の植え替えの説明に従ってください。水やりは湿り具合を見て、バークがほぼ乾いて、しっかりした根が銀白色に見えるときだけにします。水はけを確かめ、カレンダーで時期だからという理由で水をあげないでください。

暑さや強すぎる日ざし
午後の暑い時間にしおれますが、夕方には元気を取り戻します。
対処法
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真昼の強い日ざしを避け、ちょうどよい明るさが得られる場所に移します。暑いときの軽いしおれは、この植物が水分を節約するための自然な反応です。