最も可能性の高い原因

株元の腐れ

見分け方
- 株元で水びたしになって傷んだ根も、水を吸えないので、株がぐったりする原因になります。土は湿っていて、株元がやわらかく、水をあげるたびに状態は悪くなります。
対処法
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水やりは湿り具合を見て、土の表面5cmが乾いているときだけにします。水はけを確かめ、カレンダーで時期だからという理由で水をあげないでください。腐った根を取り除き、湿った用土を入れ替えます。救出用の挿し穂を取るときは、樹液で肌が荒れないよう手袋をし、節のある健康な茎を使います。切り口が乾いてかさぶた状になるのを待ち、空気を含んだ、軽く湿らせた用土で発根させます。節のない葉1枚からは、新しいつるは出ません。切ったり挿し穂を取ったりする前に手袋をしてください。白い樹液で肌がかぶれることがあります。作業のあとは手を洗い、目に触れないようにしましょう。

ほかに考えられる原因
当てはまらないときは、下のサインを見比べて、本当の原因を見つけてください。

水不足(土が乾いている)
土はカラカラに乾いていて、株全体がぐったりしています。よく先に出るサインは「ハート形の葉のしわ」です。
対処法
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土が乾いているなら、たっぷり水をあげます。この植物の夏の水やりは、ふつう11〜17日に1回が目安です。ハリが戻るまでに数日かかります。

冷えと湿った根
根が乾いていても、寒さにさらされると株が傷むことがあります。寒い場所で用土が濡れていると、根腐れの危険も高まります。
対処法
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冷たいガラスやすきま風から離し、適した温度が安定して保てる場所に移します。水やりは湿り具合を見て、土の表面5cmが乾いているときだけにします。水はけを確かめ、カレンダーで時期だからという理由で水をあげないでください。

最近の移動や植え替え
購入、移動、植え替えのあとにうなだれ始めました。根に触れなくても、移動で光や温度が変わることがあります。
対処法
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何かを変える前に、湿り具合と根を確認します。置き場所とお世話は変えずに保ち、落ち着くまで肥料はあげません。根が傷んでいたときは、この植物の植え替えの説明に従ってください。水やりは湿り具合を見て、土の表面5cmが乾いているときだけにします。水はけを確かめ、カレンダーで時期だからという理由で水をあげないでください。

つぼみの時期の急な変化
葉がしおれるのと同時に、開いていないつぼみや花も落ちます。多くの場合、植物がつぼみをつけたちょうどそのときに、光、温度、水やりが急に変わったことへの反応です。
対処法
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花が咲いている間は、置き場所と水やりをまったく同じに保ってください。株が落ち着けば、それ以上つぼみは落ちなくなります。