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十二の巻の増やし方

Haworthia fasciata

要点

十二の巻は、春に子株の切り離しでふやすのが最も確実です。

  • 方法子株の切り離し、株分け
  • 適した時期春
  • ペットへの安全性ペットにも安全(無毒)
十二の巻 (Haworthia fasciata)
十二の巻 · Haworthia fasciata
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子株の切り離しの手順

十二の巻は、親株の根元から出る小さな株(子株)をつけます。大きな子株には自分の根がついていることが多いですが、そうとは限らないので、鉢上げの前に確かめます。

  1. 01

    子株が親株の3分の1以上の大きさになるまで待ちます。早く外しすぎると失敗しやすくなります。

  2. 02

    根を外しやすくするため、前日に親株に水を与えます。

  3. 03

    株を鉢から抜き、土をそっと払って、子株が親株の根とつながっている場所を探します。

  4. 04

    子株をきれいに引き離すか切り離し、子株自身の根をできるだけ傷めずに残します。サボテンの場合は、清潔な手袋とトングを使います。

  5. 05

    切り離した場合は、傷口が乾いて固まるまで置いてから植えます。サボテンの子株はたいてい2日ほど必要で、大きな傷口はもっとかかることがあります。日数ではなく、表面が乾いてふさがったかで判断します。

  6. 06

    種類に合った新しい水はけのよい用土に、子株を植えます。水は軽く与え、明るい日陰に置きます。

  7. 07

    根のついた子株は、たいてい2〜4週間で落ち着き、新しい芽が動き出します。根のない子株は、先に根を出す必要があります。用土はわずかにしめらせる程度にし、新しい芽が出るまで数週間待ちます。

株分け

十二の巻は、春に根鉢を分けるとふえます。分けたそれぞれに根と芽があります。すでに成熟した根があるので、新しい株はすぐに落ち着きます。

  1. 01

    用土がほとんど乾いているときに株分けします。乾いた根はきれいに分かれ、切り口は水に触れる前にふさがります。

  2. 02

    株を鉢からそっと抜きます。抜けにくいときは、鉢の内側に沿ってナイフを入れます。

  3. 03

    ゆるんだ用土を振り落として、根を出します。株立ちの植物では、はっきりした株元や成長点が見えます。

  4. 04

    できるだけ手でほぐして分けます。根が固く絡んでいるときは、清潔で鋭いナイフか剪定ばさみを使います。分けたそれぞれに、元気な芽が少なくとも1つと、十分な量の根が必要です。

  5. 05

    分けた株を、新しい水はけのよい培養土に、以前と同じ深さで植えます。

  6. 06

    傷んだ根がふさがるように、最初の水やりまで数日待ちます。そのあと軽く水を与え、1〜2週間は強い直射日光を避けます。最初の1か月は肥料を与えません。

  7. 07

    新しい芽が出たら、株が落ち着いたしるしです。4〜6週間後から、ふだんのお世話に戻します。

十二の巻のガイド一覧

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よくある質問

十二の巻のふやし方で、いちばん確実なのは?

十二の巻(Haworthia fasciata)でいちばん確実なのは、子株の切り離しです。手順がかんたんで、初心者でも問題なくできます。

十二の巻をふやすのに適した時期は?

適した時期は春です。植物がよく育つ時期で、根がいちばん早く出ます。

十二の巻は根が出るまでどのくらいかかりますか?

根のついた子株は、たいてい2〜4週間で落ち着きます。根のないまま外した子株は先に根を出す必要があり、さらに数週間かかります。

ふやし方の説明は、属レベルの園芸の知識に基づいています。個々の株では異なることがあります。

出典:Missouri Botanical Garden.

7ステップ · 2〜4週間 · 最終確認日: