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ポインセチアの育て方ガイド

Euphorbia pulcherrima

要点

ポインセチアには、明るい光、安定した15〜21°C、すきま風のない環境が必要です。土の表面が乾いたら水をあげ、水を切り、ホイルの包装に水を残さないでください。

ポインセチアを受け取ったばかりですか?最初の数日にする4つのこと
  • 水やり土の表面2.5〜5cmが乾いたら
  • 日当たり明るい場所、日の当たる窓の近く
  • 気候15〜21°C
  • ペットへの安全性猫・犬に有毒(軽度)
ポインセチア (Euphorbia pulcherrima)
ポインセチア · Euphorbia pulcherrima
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ポインセチアを受け取ったばかりですか?

  1. 包んだまま持ち帰る数分の霜でも葉が黒くなり、元に戻りません。室内に入ったらすぐ包装を外します。
  2. いちばん明るい場所、15〜21°C葉が冷たいガラスに触れないようにし、暖房器具、送風口、冬の外気が入るドアから離します。
  3. ホイルの水を捨てるシンクで水をあげて水を切るか、ホイルの底に穴をあけます。
  4. 表面から2.5cmが乾いたら水やり鉢底から水が出るまであげます。まだ湿っているときは、数日後にもう一度確かめます。
花や葉が落ちるとき

中央にある小さな黄色い粒が、本当の花です。数週間のうちに開いて花粉を出し、落ちます。これは自然な老化で、色づいた苞はその後も長く残ります。最初の数日で葉が落ちるときは、寒い帰り道、すきま風、濡れた根が原因のことが多いので、まずそれを確認してください。

最初の数日のくわしい説明

帰り道は、寒さがいちばんの危険です。数分の霜でも葉が黒くなり、その傷みは元に戻りません。包んだまま持ち帰り、室内に入ったらすぐ紙やビニールの包装を外してください。苞の上から引き上げるより、包装を切り開くほうが株を傷めません。

手元でいちばん明るい場所に置きます。東向き、西向き、または南東向きの窓の近くで、15〜21°Cが目安です。葉が冷たいガラスに触れないようにし、暖房器具、送風口、冬の外気が入るドアからも離してください。

ポインセチアの多くは、飾りのホイルや穴のない鉢カバーに入っています。そこにたまった水で根が濡れたままになり、やがて腐ります。水やりのときは株を持ち上げてシンクで水をあげ、水を切り、ホイルの水を捨ててから戻してください。ホイルの底に穴をあけてもかまいません。

次に、土を触って確かめます。表面から2.5cmが乾いていたら、鉢底から水が出るまであげます。まだ湿っているときは、数日後にもう一度確かめます。

また色づかせるには

ポインセチアは、長い夜が何週間も続いてはじめて色づきます。12月に色づかせるには、10月1日ごろから毎晩14時間、完全な暗闇をつくります。たとえば、押し入れの中や段ボール箱の下に17時から翌8時まで置き、毎朝明るい光の下に戻して、1日に6〜10時間の光を当てます。

夜は16〜18°Cほどに保ち、2週間に1回の肥料を続けます。暗い時間に照明をつけたり押し入れを開けたりしないでください。短い光でも色づきが遅れることがあります。苞は、約6〜8週間で色づき始めます。完全に色づいたら、たいていは12月初めに、暗くする習慣をやめます。

クリスマス後、葉が残っている株は、同じ明るい場所に置き、春まで慎重に水をあげます。ほとんどの葉が落ちたときは、約10〜13°Cの涼しい場所で休ませ、茎がしなびない程度の水だけをあげます。3月か4月に、茎を10〜15cmに切り戻し(白い乳白色の樹液が皮膚を刺激することがあるので、手袋をしてください)、根が鉢いっぱいになっていれば一回り大きな鉢に植え替え、肥料を再開します。夜の気温が約16°Cを上回るようになれば、6月から屋外に出せます。9月中旬までに室内へ戻してください。

水やりのタイミングと量

土を数日おきに確かめます。表面から2.5〜5cmが乾いていたら、鉢底から水が出るまであげ、受け皿の水を捨てます。Botanicalyの植物データでは、目安は夏に約7日に1回、冬に約10日に1回ですが、決めるのは土です。

水やりのときは、ホイルやビニールの包装から株を出すか、包装の底に穴をあけます。包装にたまった水は根を濡れたままにして、根腐れの原因になります。

日当たりと置き場所

手元でいちばん明るい場所に置きます。東向き、西向き、または南東向きの窓の近くが向いています。葉が冷たいガラスに触れないようにし、冬の外気が入るドアからも離してください。

肥料

色づいている間は肥料をあげません。苞が色あせて、春に新しい成長が始まったら、バランスのよい液体肥料を半分の濃さにして2週間に1回あげ、夏と、秋の暗い期間も続けます。

温度と湿度

気候15〜21°C

湿度ふつうの室内の空気、暖房器具から離す

15〜21°Cを保ち、冷たいすきま風と暖房器具の熱を避けます。約10°Cを下回ると、寒さで傷んで葉を落とすことがあります。霜や長く続く寒さで枯れることがあり、帰り道の数分の霜でも葉が黒くなることがあります。

ふつうの室内の湿度で十分です。暖かく乾いた空気で葉が落ちるので、暖房器具や温風の吹き出し口から離してください。葉水はしないでください。苞が濡れると灰色かびが出ることがあります。

ポインセチアの葉が落ちるのはなぜですか?

いちばん多い原因は寒さです。寒い帰り道、すきま風、約10°Cを下回る気温、冷たい窓に触れた葉などが当てはまります。包装のホイルにたまった水で用土が湿りすぎている、用土が乾きすぎている、暖房の温風が当たることでも葉が落ちます。ここ数日で何が変わったかを確認して、まずそれを直してください。

葉や苞がしおれて黒くなったときは、霜か寒さが原因で、その傷みは元に戻りません。冬の終わりに数枚の葉が落ちるのは、株の成長がゆっくりになるためで、ふつうのことです。ほとんどの葉が落ちたときは、約10〜13°Cの涼しい場所で、茎がしっかりしている程度の水だけをあげて休ませます。

クリスマス後のポインセチア:これからどうする?

遅かれ早かれ、苞は色あせたり緑がかったりし、黄色い粒は落ち、冬の終わりに成長がゆっくりになって葉を落とすこともあります。これは見ごろの終わりで、病気ではありません。

この時点でコンポストに入れる人も多く、それでかまいません。残したいときは、「また色づかせるには」にあるクリスマス後の手順に従います。葉の大半が落ちたら涼しい場所で休ませ、3月か4月に切り戻し、夏のあいだは定期的に肥料をあげます。

数週間でまた色づくとは期待しないでください。苞は、10月1日ごろから約6〜8週間、長く暗い夜を過ごしてはじめて色づきます。残した株が再び色づくのは、早くても翌年の12月です。

ペットに有毒?

有毒。 手の届かない場所に置いてください。

切ったり植え替えたりするときは、手袋をしてください。樹液が目や皮膚につかないようにし、作業のあとは手を洗ってください。

図鑑の植物に関するペット安全情報は、利用できる場合にASPCAの参考データを用いています。参考情報であり、獣医師の助言に代わるものではありません。

ポインセチアの毒性ガイドを読む →

日当たりの条件が近い、ペットにも安全な植物

よくある質問

ポインセチアにはどのくらいの頻度で水をやればいいですか?

土の表面2.5〜5cmが乾いたら水をあげます。目安は、夏は約7日に1回、冬は約10日に1回ですが、暖かい部屋ではもっと早く乾くことがあります。鉢底から水が出るまであげ、そのあと受け皿と包装の水を捨てます。

ポインセチアの葉が落ちるのはなぜですか?

いちばん多い原因は寒さです。寒い帰り道、すきま風、冷たい窓に触れた葉などが当てはまります。包装のホイルにたまった水で用土が湿りすぎている、用土が乾きすぎている、暖房の温風が当たることでも葉が落ちます。ここ数日で何が変わったかを確認して、まずそれを直してください。

クリスマスのあと、ポインセチアを枯らさないようにするには?

明るい場所に置き、15〜21°Cを保って、土の表面が乾いたら水をあげます。ほとんどの葉が落ちたときは、約10〜13°Cの涼しい場所で、茎がしっかりしている程度の水だけをあげて休ませます。3月か4月に10〜15cmまで切り戻し、肥料を再開します。

ポインセチアをまた赤くするには?

10月1日ごろから毎晩14時間、完全な暗闇をつくります。たとえば、押し入れの中に17時から翌8時まで置き、昼間は明るい光に当てます。苞は約6〜8週間で色づき始めます。暗い時間に少しでも光が入ると、色づきが遅れます。

ポインセチアには、どのくらいの日当たりが必要ですか?

東向き、西向き、または南東向きの窓の近くで、明るい光が必要です。冬は、葉が冷たいガラスに触れないようにしてください。

ポインセチアは猫・犬に有毒ですか?

はい、ただし軽度です。ASPCAは、猫・犬に有毒な植物としています。乳白色の樹液で、よだれ、嘔吐、下痢を起こすことがあり、重い中毒はまれです。ペットの手が届かない場所に置き、症状が出たときは獣医師に連絡してください。

ポインセチアを屋外に出してもいいですか?

夏だけです。夜の気温が約16°Cを上回るようになってから出し、1週間かけて日ざしに慣らし、9月中旬までに室内へ戻します。約10°Cを下回ると寒さで傷むことがあり、霜で枯れることがあります。

出典

最終確認日:

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