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エケベリアの増やし方

Echeveria spp.

要点

エケベリアは、春から夏にかけて葉挿しでふやすのが最も確実です。根は、通常3〜5週間ほどで出てきます。

  • 方法葉挿し、子株の切り離し
  • 適した時期春から夏
  • 根が出るまで3〜5週間
  • ペットへの安全性ペットにも安全(無毒)
エケベリア (Echeveria spp.)
エケベリア · Echeveria spp.
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葉挿しの手順

エケベリアは、葉1枚からふやせます。乾かしたあと粗めの用土に置いた葉は、根を出し、その付け根に小さな新しい株ができます。

  1. 01

    ふっくらした元気な葉を選びます。春から夏がいちばん早く育ちます。

  2. 02

    葉を茎からそっとひねって外し、付け根が欠けないようにします。

  3. 03

    葉は、切り口が乾いてふさがるまで、乾いた日陰に2〜5日置きます。

  4. 04

    小さな葉は、粗めのサボテン・多肉植物用の用土を入れたトレーに平らに置きます。

  5. 05

    覆いはせず、まだ水は与えません。根が見えたら、用土が乾くたびに軽く水を与えます。

  6. 06

    明るい日陰に置き、直射日光は避けます。

  7. 07

    根は通常3〜5週間で出てきます。付け根から新しい株が育ち、元の葉は少しずつしぼんでいきます。自分の葉が数枚になったら鉢上げします。

子株の切り離し

エケベリアは、親株の根元から出る小さな株(子株)をつけます。大きな子株には自分の根がついていることが多いですが、そうとは限らないので、鉢上げの前に確かめます。

  1. 01

    子株が親株の3分の1以上の大きさになるまで待ちます。早く外しすぎると失敗しやすくなります。

  2. 02

    根を外しやすくするため、前日に親株に水を与えます。

  3. 03

    株を鉢から抜き、土をそっと払って、子株が親株の根とつながっている場所を探します。

  4. 04

    子株をきれいに引き離すか切り離し、子株自身の根をできるだけ傷めずに残します。サボテンの場合は、清潔な手袋とトングを使います。

  5. 05

    切り離した場合は、傷口が乾いて固まるまで置いてから植えます。サボテンの子株はたいてい2日ほど必要で、大きな傷口はもっとかかることがあります。日数ではなく、表面が乾いてふさがったかで判断します。

  6. 06

    種類に合った新しい水はけのよい用土に、子株を植えます。水は軽く与え、明るい日陰に置きます。

  7. 07

    根のついた子株は、たいてい2〜4週間で落ち着き、新しい芽が動き出します。根のない子株は、先に根を出す必要があります。用土はわずかにしめらせる程度にし、新しい芽が出るまで数週間待ちます。

エケベリアのガイド一覧

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よくある質問

エケベリアのふやし方で、いちばん確実なのは?

エケベリア(Echeveria spp.)でいちばん確実なのは、葉挿しです。手順がかんたんで、初心者でも問題なくできます。

エケベリアをふやすのに適した時期は?

適した時期は春から夏にかけてです。植物がよく育つ時期で、根がいちばん早く出ます。

エケベリアは根が出るまでどのくらいかかりますか?

暖かく、明るい日陰に置けば、根はおよそ3〜5週間で出てきます。

ふやし方の説明は、属レベルの園芸の知識に基づいています。個々の株では異なることがあります。

7ステップ · 3〜5週間 · 最終確認日: