まず、土を確かめます。指を土に2〜3cm差し込み、鉢を持ち上げてください。乾いていて軽いときは水不足です。濡れていて重いときは、水のやりすぎか、水はけの悪さです。
最も可能性の高い原因

環境の変化

見分け方
- 急な移動や、光、温度、水やりの変化が、葉が落ちるきっかけになることがあります。バランスよく育てるための、ふだんの軽い回転は、新しい場所に移すこととは違います。
対処法
- 1
株が回復するまで、光、温度、水やりを安定させます。急な移動は避けてください。落ち着いたら、ふだんの軽い回転がバランスのよい成長を助けます。水やりを変える前に、湿り具合を確認してください。

ほかに考えられる原因
当てはまらないときは、下のサインを見比べて、本当の原因を見つけてください。

冷たいすきま風や温度の変動
株がすきま風の中、冷たい窓の近く、ヒーターの近くにあり、冷えたり急に温度が変わったりしたあとに葉が落ちます。
対処法
- 1
温度が安定した、すきま風の当たらない場所に移します。

光不足
数週間かけて、下の葉や内側の葉を少しずつ落とし、新しい芽は小さく青白いままです。必要な光が足りているか確かめてください。
対処法
- 1
もっと明るい場所に移します。ただし、真昼の強い日ざしは避けてください。

水のやりすぎ
葉が黄色くなってから落ち、水やりのあとも土は何日も湿ったままです。
対処法
- 1
水やりを減らし、水はけを確かめます。株がやわらかいときは、根が腐っていないか確かめてください。

水不足
土はしばらく完全に乾いたあとに、葉が落ちます。最初のサインは「葉の縁がパリパリと褐変する」です。
対処法
- 1
土が完全に乾いているなら、たっぷり水をあげ、そのあとは、そこまで乾かないように、こまめに確かめます。