最も可能性の高い原因

花のあとの夏の休眠
見分け方
- 花が終わると、株はふつう夏に休みます。葉が黄色くなって落ち、新しい芽は出ませんが、塊茎は固いままです。
対処法
- 1
明るい涼しい場所に置き、休眠している間は、水をごく少量だけあげます。再び芽が動き出したら、水やりを少しずつ増やします。

ほかに考えられる原因
当てはまらないときは、下のサインを見比べて、本当の原因を見つけてください。

最近の変化やショック
購入、移動、植え替えのすぐあとに、葉が落ち始めました。
対処法
- 1
いい場所を決めて、育て方を一定に保ち、肥料はあげず、数週間は慣れるまで待ちます。条件が変わらなくなると、多くの植物は落ち着きます。

水のやりすぎ
葉が黄色くなってから落ち、水やりのあとも土は何日も湿ったままです。
対処法
- 1
水やりを減らし、水はけを確かめます。株がやわらかいときは、根が腐っていないか確かめてください。

水不足
土はしばらく完全に乾いたあとに、葉が落ちます。最初のサインは「葉がしおれる」です。
対処法
- 1
土が完全に乾いているなら、たっぷり水をあげ、そのあとは、そこまで乾かないように、こまめに確かめます。

冷たいすきま風や温度の変動
株がすきま風の中、冷たい窓の近く、ヒーターの近くにあり、冷えたり急に温度が変わったりしたあとに葉が落ちます。
対処法
- 1
温度が安定した、すきま風の当たらない場所に移します。

光不足
数週間かけて、下の葉や内側の葉を少しずつ落とし、新しい芽は小さく青白いままです。必要な光が足りているか確かめてください。
対処法
- 1
もっと明るい場所に移します。ただし、真昼の強い日ざしは避けてください。