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レックスベゴニア・マソニアナの増やし方

Begonia masoniana

要点

レックスベゴニア・マソニアナは、春から夏にかけて葉挿しでふやすのが最も確実です。根は、通常4〜6週間ほどで出てきます。

  • 方法葉挿し、挿し木
  • 適した時期春から夏
  • 根が出るまで4〜6週間
  • ペットへの安全性猫・犬に有毒
レックスベゴニア・マソニアナ (Begonia masoniana)
レックスベゴニア・マソニアナ · Begonia masoniana
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葉挿しの手順

レックスベゴニア・マソニアナは、葉の一部からも育てられます。太い葉脈を切ったところから新しい株ができるので、1枚の葉から複数の株が得られます。

  1. 01

    春か夏に、充実した元気な葉を選び、短い葉柄をつけて切り取ります。

  2. 02

    裏返し、清潔なナイフで、葉柄がついていた位置から太い葉脈が1本ずつ入るように、くさび形に切り分けます。または、葉を1枚のままにして、裏側の太い葉脈に短い切り込みを入れます。

  3. 03

    パーライトを多めに混ぜたしめった種まき用土に、くさび形の葉を先を下にして約1cm差します。葉を1枚のまま使うときは、裏側を下にして平らに置き、切った葉脈が用土に触れるようにピンで留めます。

  4. 04

    湿度を保つため、トレーに透明なふたか袋をかぶせ、数日ごとに数分間、開けます。

  5. 05

    18〜24°Cの明るい日陰に置き、用土は軽くしめらせ、ぐしょぐしょにならないようにします。

  6. 06

    根は通常4〜6週間で出てきます。続いて切った葉脈に沿って小さな株ができます。自分の葉が数枚になったら、それぞれ鉢上げします。

挿し木

レックスベゴニア・マソニアナは、挿し木で確実にふやせます。挿し穂には節(葉がつく小さなふくらみや関節)が含まれていて、新しい根はその節から出てきます。

  1. 01

    節が1つ以上あり、葉が1〜2枚ついた元気な茎を選びます。春から初夏は株がよく育つので、いちばん早く根が出ます。

  2. 02

    清潔で切れ味のよいはさみかナイフで、節のすぐ下を切ります。葉が1〜2枚ついた10〜15cmの挿し穂が理想です。

  3. 03

    水や用土の中で腐らないように、下から5cmの葉は取り除きます。

  4. 04

    水挿し:切り口を室温の水を入れたコップに入れ、葉は水につけません。水は3日ごとに替えます。根が2〜3cmになったら用土に植えます。

  5. 05

    土挿し:切り口に発根促進剤をつけ(なくても構いません)、しめらせた培養土に3〜4cm差します。湿度を保つため、透明な袋をゆるくかぶせます。

  6. 06

    挿し穂は、明るい日陰で暖かい場所(18°C以上)に置きます。直射日光は根が出る前に挿し穂をしおれさせるので避けます。

  7. 07

    根は通常、2〜5週間で出てきます。新しい葉が出ただけでは、根が出た証拠にはなりません。挿し穂を引き抜かずに、根が見えるか、用土に軽い手応えがあるかを確かめます。根づいたら、約2週間かけて少しずつ風通しをよくし、覆いを外してから、ふだんのお世話に移ります。

レックスベゴニア・マソニアナのガイド一覧

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よくある質問

レックスベゴニア・マソニアナのふやし方で、いちばん確実なのは?

レックスベゴニア・マソニアナ(Begonia masoniana)でいちばん確実なのは、葉挿しです。少し気を配る必要はありますが、観葉植物を育てている人なら十分できます。

レックスベゴニア・マソニアナをふやすのに適した時期は?

適した時期は春から夏にかけてです。植物がよく育つ時期で、根がいちばん早く出ます。

レックスベゴニア・マソニアナは根が出るまでどのくらいかかりますか?

暖かく、明るい日陰に置けば、根はおよそ4〜6週間で出てきます。

ふやし方の説明は、属レベルの園芸の知識に基づいています。個々の株では異なることがあります。

出典:UF/IFAS, RHS.

6ステップ · 4〜6週間 · 最終確認日: